今更だけどね。 「機動戦士ガンダムさん」を読んでいるのさ。 やっぱファーストは最高だねと言わざる得ないな（爆。 ガンダムにはまってたのは 厨坊時代だけどこういうの読むと蘇るね。 当時は、いや今でもガルマ様がお気に入り。 でもすぐ死んじゃいやがっ…

最近また立ち読みやってる。 朝、乗り継ぎの時間が結構ゆっくりしてるせいもあって 駅構内の本屋でパラパラ雑誌の立ち読み。そういえば読む本の種類ずいぶん変わったなぁ。 昔はファッション誌ばっかり見てた。 学生の頃夢中になってみてたのは くればやし美…

pc壊れてた間、TVも見れないし、 暇もてあましてたんで夜は FM聞きながらコレ読んでました。 次の映画は来年の１２月予定らしいので まだ１年ありますね。 「謎のプリンス」以降は 映画観てから読むつもりなので かなり先になりそう。 あ、もちろんBOOKOFFで…

今更だけど読む。 ブックオフで105円。 定価は1900円。 いいのかな〜、 いいんだよ〜、 グリーンだよ〜。

この手の本つい読んじゃうよ。 「かごめ歌の暗号」わらべ遊びに隠された古代史の闇。 「かごめ歌」の謎めいた歌詞は何を訴える? カゴ・鳥・巫女の示すもの、羽衣伝説・浦島太郎 ・竹取物語、丹後の篭神社と伊勢外宮に祀られた もう1人の太陽神、神功皇后の悲…

疲れ気味で何も読む気にならなかったんだけど これならサクッと読めるなと思ったので買ってみた。「虚空の逆マトリクス」 著 森 博嗣２００３年講談社ノベルズとして 刊行された短編集の文庫本化。この手の作家はあえて読まないように してたんだけどなぁ（…

「買い物おバカ日記」 カリン・ボスナック (著),高山祥子 (翻訳)読む前まではどーせ中村うさぎみたいな 買い物依存症の人の話かと思ってたんだけど、 そういうのとは全く違いました。言っとくけど、自分はすごくケチです（笑。 なので、 ２万ドルものカード…

「陰日向に咲く」お笑い芸人・劇団ひとり、衝撃の小説デビュー! 「道草」「拝啓、僕のアイドル様」「ピンボケな私」 ほか全5篇を収録。 落ちこぼれたちの哀しいまでの純真を、 愛と笑いで包み込んだ珠玉の連作小説集。 最近では「電車男」でオタク青年なんか…

「あたしの一生（猫のダルシーの物語）」 Dee Ready (原著), 江國 香織 (翻訳)猫という名の生き物が これだけ人間に対して 愛情を感じているか疑問だけど、 あたし（猫のダルシー）という 一人称で書かれた物語の中に 飼い主の彼女に対する 深い愛情が垣間見…

来年のTBS連ドラで 東野圭吾の「白夜行」をやるらしいです。特に連ドラファンてわけでは ないのですが、ドラマ「セカチュー」の 山田孝之×綾瀬はるかコンビで ふたたびやるらしいので ちょっと話題になるかも。そんなこんなで原作読んでみた。くっ、暗いっ！…

ねぷさんのブログによると 今週は読書週間だったらしいです。 というわけでもないけど、本屋で見つけた 文庫本最新刊から、かる〜く一冊読んでみた。「親指さがし」 幻冬舎山田悠介 著レヴューより 「ねえ、親指さがしって知ってる？」 由美が聞きつけてきた…

また、こんな本買っちゃったよ。 地図のトリビアみたいな内容。 つまりは知らなくても困らないけど 「へぇ〜そうなの〜」と思っちゃう 地図や地理にまつわるあれこれ。まだ読みかけなんでどこが どう面白かったとか説明できないけど 小学校の教科書並みに文…

文筆家であり、ミュージシャンであり、舞台脚本も書き、 広告会社の企画兼営業マンでもあった中島らもさんが 亡くなったのは去年の７月２６日。その１周忌にこんな本が発売されました。 そもゝ、中島らもという人の存在をはじめて知ったのは、 もう数十年も…

会社で「週間ポスト」見てたら本のレビューに 吾妻ひでおの本が載ってた。 そのタイトルが「失踪日記」。 確かに失踪してもおかしくないような人だとは思うけど、 作品に詰まる度に失踪しては自殺未遂、路上生活、 肉体労働、アルコール中毒・強制入院してた…

こんな本が発売中。 岡村靖幸といえば知る人ぞ知る、 ラブの伝道師？笑。 真面目な話、1980年代に 悩ましいまでにラブでポップな 独特の世界観で一部の 音楽関係者を驚愕させた キャラの濃〜いアーティスト。 一時期なりを潜めていたようですが 2000年に入っ…