9・10月の自宅で観た邦画(自分メモ)

悪夢探偵

なんだかやっと2が上映されるらしいのでおさらい。
自分はほんと、龍ちゃん安ちゃん好きだなぁ。

・うずまき

ぐるぐるぐる…
佐伯日菜子が最高。
しかしストーリーは下の下。
映像だけ楽しむべし。

姑獲鳥の夏

ご存知京極堂
原田知世イイね。

キサラギ

舞台演劇向きな作品。
プロットが最後までキッチリ
収まってるのが気持ちいい。

・暗いところで待ち合わせ

乙一作品の映画化。
可もなく不可もなし。

月光の囁き

好きな人がフェチだとやっぱがっかりするよねぇ。
でもって自分がSとか自覚しちゃうのも嫌だよねぇ。
でも一転受け入れちゃうと意外とハッピー…か?

69 sixty nine

日本版青春グラフィティー
村上龍って昔「コインロッカー・ベイビーズ」読んで
はぁ?ってなって、しばらく読む気しなくて
その後「イビサ」読んでまた、はぁ?ってなって以来
読んだ事無い(笑。
ストーリーがどうのとかいう作家じゃないことだけは確か。
攻撃的なことだけは解かった。

ハチミツとクローバー

まぁ漫画読んでないのであんまり感想言いたくない(笑。
全然話違うけどJAFMate11月号1ページ目から
翔君がドアップで載っててビビッたぁ。
政府広報Perfumeの次は嵐っすか?

魍魎の匣

京極堂
メンバー濃い、観てるだけで満腹感。
黒木瞳って綺麗だけど
何か足りない気がするのって自分だけ?

・RED SHADOW 赤影

脇役豪華過ぎ。
ちょい役に金掛け過ぎだろ。
そのわりにつまんない話。
赤影は歴史ロマンだよ。
冒涜だ、これは。

46億年の恋

前衛的過ぎて何がなんだか…。
安ちゃんはこーゆー役好きそうだな。
龍ちゃんは…。
いつも思うんだけどどういう気持ちで演じてるのか
よくわからない人だよね。
本人は全く別人格だと思うけど。